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カステラができるまで

カステラの産まれる工程をご紹介いたします

製造過程1

やっぱり新鮮な原材料、それが美味しいカステラの命

カステラの基本的な原材料は卵と小麦粉、砂糖、それにもち米からつくられる自然な甘さを持つ米飴の4種類。この原材料をどのくらいの配分で混ぜるかで味が全然違ってきます。この配分のことを割(わり)といいます。割は永年の伝統の中で培われてきた秘伝です。

製造過程2

時間のかかる共立法でしっかりと混ぜ合わせます

原材料を混ぜ合わせて種をつくります。卵の泡立てには、共立法と別立法の2種類があります。共立法は卵を一度に混ぜ合わせる方法、別立法は白身と黄身を別々に攪拌してから混ぜ合わせる方法。カステラにとってはどちらが良いのかを研究した結果、横浜文明堂では混ぜ合わせるのに時間がかかる「共立法」を採用しています。

製造過程3

たっぷり入れるザラメ糖がしっとりしたカステラの秘密

混ぜ合わせた種にたっぷりのザラメ糖を入れてカステラの釜に流し込みます。カステラの底にザラメ糖が残るのはこのような工程があるからです。この工程にも職人の技が必要…ザラメ糖を均等に混ぜ合わせるのは熟練の技です。そしてこのザラメ糖は焼き上がった後ゆっくり融け出し、カステラをしっとりと焼き上がらせます。

製造過程4

口当たりをきめ細やかに…職人技が発揮される工程

熱を加えながらあぶくだらけの種をきめ細やかな種に変化させていきます。ここが職人技のいちばん出るところ …カステラの口当たりがこの工程で決まります。横浜文明堂のカステラは感動のきめ細かさ…職人が自信をもってお届けする最高のカステラが焼き上がります。

製造過程5

じっくり焼き上げ、一瞬の判断で釜から出します

カステラ焼き上がりの瞬間は、まさに指先の感覚で決まります。焼き上がったカステラの表面をさわり、しっかりと良い張りがあれば最高のカステラの出来上がり。少し柔らかいかなと感じていながら無理に釜から出したりしたら、カステラはあっという間に萎んでゆきます。

製造過程6

ほぼ無菌状態の部屋でカットし皆様のお口元まで

横浜文明堂はカステラのカットをほぼ無塵状態の部屋で行います。焼き上がった時には熱殺菌されている状態で、それをほぼ無塵状態の部屋に入れます。ほぼ無塵なので、塵に付着する雑菌もほぼありません。カステラに雑菌がついていないうちにきれいな空気の部屋で包装してしまいますので、横浜文明堂のカステラはおそらく世界一きれいなカステラなのです。

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