確かな技術と品質が潤いのある暮らしを広げる
食品業界においても度々公害が問題となっています。私ども横浜文明堂では絶えずあらゆる面にきめ細かな神経を配り、安全と健康には十二分に配慮しています。選び抜いた材料を用い、衛生的な環境の中でつくられる横浜文明堂の製品は、自然のままの贅沢な味わいを生み、心までも豊かにします。「確かな技術と品質が潤いのある暮らしを広げる」という横浜文明堂の信念はいつの時代も変わりません。
カステラは「生きている」といわれるように、日が経つにつれ風味がなくなり始め、それと同時に付着したカビ類の発生(特に夏期)に悩まされました。
カビの発生防止、風味や品質の長期保持をするためには、缶詰のように密封して加熱する、冷凍する、真空にする、または防腐剤や添加物を加える等が一般的ですが、横浜文明堂では永年の研究の結果これらいずれの方法も使用せず、「焼き上がりの風味をそのままお客様にお届けしよう」という最も基本的な考えから「菌を入れない、付着させない」、つまり「カビ菌などをほとんどシャットアウトした環境下、いわゆるクリーンルームで製造する」という方法を1970年に開発しました。
通常の空気中には1立方メートル内に約3,500,000もの細菌が存在すると言われていますが、横浜文明堂の作業室「クリーンルーム」内は極めて衛生的な環境を実現しています。この作業室は病院の無菌手術室をヒントにして開発しており、作業室内に入る作業員は滅菌した無塵服(宇宙服のように目の部分だけ出たもの)を着用した上、水石けんで手や腕まで消毒し、エアシャワーを浴びてから入室しています。
またクリーンルーム内で使用する資材や器具等は、全てチャンバーで滅菌してから中に入れ、作業手袋は25分ごとに取り替えて使用しています。一日の作業終了後には機械や器具、室内等をすべてアルコールで掃除しており、衛生管理にも重点を置いています。
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徹底された管理こちらが横浜文明堂のカステラが生み出される作業室「クリーンルーム」内です。この室内に入る作業員は、ほぼ裸の状態になり何度もエアシャワーを通った後でこのような作業服に着替えます。爪ブラシなどを使って手を丁寧に洗い、さらにアルコール消毒をしてやっと入室可能となります。 |
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いつまでもつくりたての美味しさを…ハイGパック横浜文明堂が開発したクリーンルームから生まれるカステラは、ほぼ無菌状態となった新容器「ハイGパック」に詰められ、できたての風味そのままでお客様のお手元まで届けられます。この「ハイGパック」は英語で最も衛生的という意味のハイジーニク(Hygienic)から名付けられました。カビ菌や雑菌を寄せ付けず約3週間以上の長期保存を可能にしました。日本を始め世界6ヶ国で製造特許を取得しています。 |


